宮廷女官チャングムの誓い(第45回) 失明の危機
評価8→
◆ 感想・レビュー
 今回は、皇后がチャングムを信じたり、疑ったりの繰り返しで終りましたね。一旦チャングムを信じると誓ったのなら、とことん信じきればいいのにと思いました。後半で、皇后がすごく取り乱して「チャングムをつまみ出せ」と言ったシーンはなんだか不自然というか、ここまで信じてきたのに何故あの場でそんな事を言うのかと疑問に思いました。どうせ今更チャングムをつまみだした所で、皇后の立場が危うくなる事にはかわりないのに、それならとことん信じて治療させたほうが絶対良いと判断するのが普通なのに。でも、それを繰り返しながらも結果的に中宗は回復に向かい、本当によかったです。

 ユンスは自分の治療法が正しいと自信があったのは意外でした。自分がこうだと思ったとしても、チャングムが違う方法を言えば、それにうまくのっかろうとしそうなイメージがあったけど、一応医者としてのプライドがあったのでしょうか。

 ヨリがソングムに「処方箋にヒ素と書き足しておきなさい」と命令して、その後コソコソとヨンシン女官長の所へ向う時の服が真っ赤だったけど、コソコソ行くのにあの目立つ赤はないんじゃないかと思って笑えました。

2006/9/16 23:20 放送 ▲ページの1番上へ
宮廷女官チャングムの誓い(第46回) 医局長の遺書
評価8→
◆ 感想・レビュー
 ヨンセンはすっかり中宗に慣れて、言葉づかいも態度も側室らしくなりましたね。最初の頃、手を震わせながら中宗におつまみを持っていこうとしてたのが嘘のようでした。

ヨンセンのおかげで、チャングムはついに中宗にアヒル事件の真実を話す事ができて本当によかったです。いよいよ、ペギョンの復讐を果たせる時が近づいてきたようで、すごく楽しみです。

 ヨンノはユンマッケに、ソングムとチャングムやペギョンの事を聞かれて、あっさりミョンイの件を話したんでしょうか。元々ビビリな感じで、都合のよさそうな人にホイホイついていくタイプだから不思議ではないけど、さすがにちょっと驚きました。

 ヨンノは迷ったあげくチャングムの所に泣きついて行くとは、これまでの事を考えてもよくそんな事ができましたね。だけど、冷静に誰を一番信用できるか考えたら、やっぱりチャングムだと思います。

2006/9/23 23:10 放送 ▲ページの1番上へ
宮廷女官チャングムの誓い(第47回) 口封じ
評価8→
◆ 感想・レビュー
 ユンスがみんなの前に生きて現れた時の、ソングムの顔はすごかったですね(笑) あれだけどうどうと「私が遺書を偽造するはずがない」とか怒鳴っていたすぐ後だったし、もう弁解のしようもないって感じですね。次回がすごく楽しみです。

 ユンスは生きていたけど、ヨンノは本当に死んじゃったんでしょうか。生きていたらユンスと一緒に現れそうだし。なんかあっけない最後でした。これまでしてきた事を考えると自業自得ではあるけど・・・。

 皇太后っていっつもソングムの言う事をすぐに信用して、いいように使われっぱなしの感じがしますね。あれだけの立場なのに、ソングムやオギョモなどの悪人ばっかを信じて、人を見る目がなさすぎです。

 最近よく中宗はヨンセンの所に通っていて、ヨンセンを大切に思っているような感じがしてすごく嬉しいです。早くヨンセンには元気な赤ちゃんを産んでほしいですね。

2006/9/30 23:25 放送 ▲ページの1番上へ
宮廷女官チャングムの誓い(第48回) チェ一族の崩壊
評価8→
◆ 感想・レビュー
 やっと終りましたね。なんだか最終回が終ったような気分です。今日で終わりでもよかったのでわ・・・と思ったりもしますが、最終的な目的はチャングムが中宗の主治医になる事でしょうから、これからまた新たな問題が起きるんでしょうか。

 これまで散々チャングムを虐めてきたソングムがついに亡くなりました。最後に、枝に引っかかっている紐を見つけた時に見せた笑顔がすごく印象的でした。ソングムのあんな柔らかい笑顔を初めて見たように思います。ソングムが幼い時、枝にぶら下がってペギョンとミョンイが下で受けて止めてあげるっていうシーンを思い出していたけど、ソングムは思い切って手を離したのはいいけど、ペギョンとミョンイは下で全然受け止めてなかったのには笑えました。あれで受け止めた事になっていたんでしょうか。

 チェ一族はあれだけ酷い事をしてきたのに、誰も死刑にはなりませんでしたね。まぁ一番悪い2人は亡くなったのでよかったのかもしれないけど。だけど、クミョンは職を剥奪だけだったんでしょうか。ソングムのいう通りに動いてきただけとはいえ、チョンサングンの病気を悪化させて殺そうとしたのは確かクミョンだったし、ちょっと甘すぎるような気がしました。まぁアヒル事件とは関係ないから、アヒル事件に関してはクミョンはあんまり関わってないって事で罪が軽かったんでしょうか。

 ヨンセンはカッコよかったですね。ミンサングンとかは情けをかけていたけど、ヨンセンの言うとおりだと思います。ソングムのこれまでしてきた事を考えると、亡くなって当然だと思います。

 クミョンが持っていた、ミョンイがチャングムに書いた手紙を視聴者に対しては読んでくれなかったのが残念です。本当は読んだけど、そのシーンをカットされていたんでしょうか・・・。書いてある内容はだいたい想像がつくけど、何を書いてあったのかはっきり知りたかったです。

 チャングムがチェゴサングンになって秘伝の書にミョンイの無念を綴る事ができたのは本当によかったです。もうこれで思い残す事はないって感じですね。後はチョンホと穏やかで幸せに暮らせるといいけどそうはいかないんでしょうねぇ。チャングムのチェゴサングン姿はすごく違和感があって、全然似合ってないというか変でした(笑)

 チャングムのお父さんの事はわからないままですね。最終回までに、亡くなっているならそれでもいいので、どうなったか教えてほしいです。

 中宗は今のチャングムをみて、よくあの幼い子供がそうだと思いましたね。なんだか不自然な感じはしたけど、中宗にあの時の子供がチャングムだとわかってすごく嬉しいです。今回はお父さんの事以外は、これまで引っかかっていた事が全て解決したような気がします。

 チョンホとチャングムはすっかりラブラブですね。自然に抱き寄せて手をまわしたりして。もしああいうのが見つかるとどうなるんでしょう。

2006/10/8 23:25 放送 ▲ページの1番上へ
宮廷女官チャングムの誓い(第49回) つかの間のなごみ
評価8→
◆ 感想・レビュー
 まさか、ミンサングンがチェゴサングンになるとは笑えました。でも、確かにチョンサングンやペギョンの志を継げるのはミンサングンしかいないし、これでよかったと思います。

 ネイウォンの医女達は、これまで散々チャングムの文句ばっかり言ってたのにコロっと態度が変わりましたね。ピソンなんて「迷惑だなんて」とか言ってたけど、すっごい迷惑がっていたように思います。

 皇后は悪い事は悪いと判断できる人で、権力を使って弱い者を動かそうとかしないと思っていたけど、自分の子供を守る為ならどんな事でもやるんですね・・・。

 チャングムがチョンホを必死で探して見つけた時、初めてチャングムの方から抱きついていったように思いました。チョンホはチャングムを連れて逃げようとして、辞職願いを出そうとしてたけど、どうするんでしょうか。

2006/10/14 23:40 放送 ▲ページの1番上へ
宮廷女官チャングムの誓い(第50回) 波紋
評価8→
◆ 感想・レビュー
 シン教授とウンベクって何かと中途半端な感じがしますね。シン教授は命がけでチャングムに助けてもらった事があるし、ウンベクなんてずっと昔からチャングムと知り合いなんだから、もっと力になってあげればいいのに。チャングムの味方になる事も多いけど、いつも自分の立場優先って感じで不満です。それに比べて、チャンドクはいつもカッコよくて、色んな事に冷静で、チャングムの味方ですごく良いです。

 チャングムとチョンホがイチャつくシーンは、ほのぼのしていていいんですが、何かわざとらしい部分もあって「何を言うとんねん!」って思わず突っ込んでしまいそうな時も多いです。ラブラブといってもキスとかしてるわけでもないし、重苦しい愛ってわけでもなく、2人で楽しく生きて行こうって感じなので、そうなってしまうのかもしれませんが。

 ネイウォンの医女達は、チャングムに対しての態度がコロコロ変わりますね。ちょっと前までは、すごくチャングムを持ち上げてたのに、コロって変わって文句ばっかり言って、どうしようもないですね。

 皇太后って下らない事にばっかり拘って、人を見る目もないし、自分勝手だし、上に立つ者としては全然ダメだと思います。だけど、中宗の母親だし、皇后も皇太后には刃向えないし、裏ボスって感じで、何かと口出したりして困った存在ですね。

 ヨンセンは無事女の子を出産して本当によかったです。何度も意識がなくなったり、脈をとれなくなったりでもうダメかと思いましたが、無事でよかった。韓国ドマラって残酷な部分があるので、ヒヤヒヤしました。もしヨンセンが死んでたら、韓国ドラマに対するイメージがどんどん悪くなってしまいそうでした。ヨンセンの呼吸が止まり、チャングムが必死で心臓マッサージをしているシーンはウルウルきました。

2006/10/21 23:10 放送 ▲ページの1番上へ
宮廷女官チャングムの誓い(第51回) 医術の心
評価8→
◆ 感想・レビュー
 皇后はチャングムの味方になったり、チャングムをけなしたりコロコロ変わるけど、ネイウォンの医女達もコロコロよく変わりますね。さすがに今回のテンネントウの件で、皇后も医女達もチャングムの事を認めたって事で落ち着きそうだけど。チャングムは味方が増えたけど、逆にチョンホはチャチャンソンまで敵にまわし、1人になってしまいました。チャチャンソンは物事のよしあしを冷静に判断できる人かと思ってたけど、そうでもなく、結局は自分の立場が一番だったんですね。中宗がチャングムを主治医にする事を、大臣達は反対してるけど、最後には認めるんでしょうか・・・。

 中宗はチャングムを主治医にする為に、どんどん役職の位を上げていってたけど、実際にチャングムはどういう位で主治医についていたんでしょう。ただ主治医になったっていう記録があるだけで、位とかの話も作り話なんでしょうか。それにしても、この物語を作った人って本当にすごいと思います。こんな長い物語をこれだけ面白く、毎回ハラハラさせられて、次回が楽しみになる作品にするなんてすごすぎると感心してしまいます。

2006/10/28 23:10 放送 ▲ページの1番上へ
宮廷女官チャングムの誓い(第52回) 誤解
評価8→
◆ 感想・レビュー
 皇太后っていつもいつも上に立つ者として、どうするべきかをわかっておらず、自分の勝手な意見を強引に押し付けようとしますね。どうして自分の息子を信じてあげないのでしょう。母親としても皇太后としても失格だと思います。

 ヨンセンって古い親友だけど、女官同士だった事もあり、チョンホとの事は全く知らなかったんですね。なんだか変な感じです。ヨンセンがチャングムを抱きしめるシーンはウルウルきました。今日もヨンセンはすごくカッコよかったです。チャングムとチョンホの仲の事を中宗に話すなんて思い切りましたね。

 女官は恋愛禁止だけど、医女は恋愛や結婚は自由なんですね。確かに、女官は女しかいないけど、医者は医務官もいるし。それなら、ミンサングンの言うとおりチョンホと結婚しておけばよかったのに。トックの妻がメカケにしかなれないとか言ってたし、身分の違い等から、結婚は許されない立場だったんでしょうか・・・。

 皇后はチャングムに、側室の件安心してていいって言ってたけど、さすがに皇太后にあんな風に言われては、刃向えなかったですね。それは仕方ないなと思いました。後は、中宗がどうするか次第ですね。チャングムとチョンホの本心を知ってしまったわけだし、どういう行動にでるのか楽しみです。

 側室って皇后が命令を出す事だったんですね。では、ヨンセンが側室になる時も、皇后が決断したって事なんでしょうか。まぁ、中宗がこの子を側室にしたいと言えば、反対はできないでしょうけど、かなり複雑な気持ちになりそうな立場ですね。

2006/11/4 23:10 放送 ▲ページの1番上へ
宮廷女官チャングムの誓い(第53回) ふたつの愛
評価8→
◆ 感想・レビュー
 チャングムが正式に中宗の主治医になった後は、皇太后は全く出てこなかったですね。さすがにもう諦めたのでしょうか。

 中宗はヨンセンに「余を愛しているか?」と聞いた時、ヨンセンは「はぁ?」って感じだったけど、「愛してる」って言ってほしかったです。中宗の事を慕ってるのは確かだと思うし、何でちゃんと答えてあげなかったのでしょう。突然の質問で言葉も出なかったのかもしれませんが。

 中宗は何でチョンホを流刑にしたんでしょう。チョンホは間違った事をしてないと思うし、臣下達は今後このような事がないようにみせしめって感じだったけど、そもそも間違ってないんだから、みせしめもくそもないと思うのですが。でも、チョンホが宮中に入る限りは臣下達の反発はたえないでしょうし、仕方ないと言えば仕方なかったのかもしれませんね。

 チャングムは中宗のお腹を切り開くって言ってるけど、どうなるのでしょう。予告では中宗は既に亡くなってたようにみえたけど、一旦手術をして快復するけど、その後年をとって亡くなったって感じなんでしょうか。いづれは亡くなるとしても、手術は成功してもう一度だけでも元気になってほしいです。

2006/11/11 23:10 放送 ▲ページの1番上へ
宮廷女官チャングムの誓い(最終回) 我が道
評価6↓
◆ 感想・レビュー
 長かった「宮廷女官チャングムの誓い」がついに最終回を迎えました。ここまで毎回楽しみにして観て来たけど、最終回は不満でした。だけど、ハッピーエンドだったので、韓国ドラマにしては、よかったように思います。最後に大きな裏切りみたいなのもなかったし、観終わった後も穏やかな気分になれました。

 中宗の腹を切らず、結果的に中宗を放置したまま宮中を出て死なせてしまった事だけが、悔やまれます。中宗は年をとっていたみたいだし、いつか死ぬにしても、手術を成功させてからにしてほしかった。大臣達がいくら反対していたとはいえ、手術を成功させればそれで全て納得させられたと思うのに、どうしてそうしてくれなかったのでしょう。まぁ、あれが中宗からチャングムへの最大の愛情表現というか、愛の大きさだったのかもしれませんが。最後に中宗がチャングムを見つめる目は、本当に愛しそうで、かなりやらしい目線でもあったのが、なんとも言えなかったです。できれば、1日でもいいから側室にして、一度エッチしたかったんでしょうね。

 チョンホはチャングムと逃亡してから、すぐにエッチしたようで、8年後で既に7つくらいの子供が産まれてましたね。顔は似てないけど、しゃべり方や態度なんかがチャングムの子供時代とソックリで笑えました。

 チャングムとチョンホは、チャングムの両親のように悲惨な結果にならず、身分も回復されて本当によかったです。結局、チャングムのお父さんの消息はわからずじまいだったのはすごく残念です。これだけ凝ったドラマなんだから、お父さんも実は生きてて、再会とかしてほしかった。

 東宮が王位について1年も経たずに亡くなったという事は、中宗の妻(元皇后)がすぐに皇太后の座についたようなものだし、ずっと実権を握っていたも同然だったんですね。8年後だと、すっかり王宮は中宗の妻(元皇后)のものって感じだったんでしょうか。そんな中宗の妻(元皇后)に慕われてたヨンセンは、本当に偉くなったようにみえました。ヨンセンが立派になっていくのは本当に嬉しいです。中宗が亡くなった後、同じ人を愛する者どうしで支えあいながら生きて行くのは、昔ならよくある事だったのかもしれませんね。

 最後に、「宮廷女官チャングムの誓い」はかなり長かったので、途中辛い時もあり、支えて下さった方々のおかげで最終回までやりとげる事ができました。本当にありがとうございました。

2006/11/18 23:10 放送 ▲ページの1番上へ