救命病棟24時
期待度評価 8 全話平均評価 8.2
全11回 2005/01/11(火) 21:00 ~
フジテレビ 2005年01月期 冬のTVドラマ
主題歌---何度でも DREAMS COME TRUE

医療の現場から見た震災の状況をドラマ化。地震が起こった時考えられる様々なパターンの問題や人の気持ちをうまく表現していたと思います。いつ地震がおきるかわからない日本に住んでいる人には、是非一度は見て欲しい作品。
◆ キャスト:主な登場人物
進藤一生-----江口洋介 [ 国際医療機関に所属の天才外科医 ]
小島楓-------松嶋菜々子 [ 東都中央病院高度救命救急センター 救命救急医 ]
黒木春正-----香川照之 [ 東都中央病院高度救命救急センター 医局長 ]
磯部望-------京野ことみ [ 小学校の保健の先生 ]
河野和也-----小栗旬 [ 河野医院を開業する河野定雄の次男 ]
佐倉亮太-----大泉洋 [ 東都中央病院高度救命救急センターの男性看護師 ]
河野純介-----川岡大次郎 [ 河野医院を開業する河野定雄の長男 研修医]
大友葉月-----MEGUMI [ 東都中央病院高度救命救急センター 看護師 ]
日比谷学-----小市慢太郎 [ 東都中央病院高度救命救急センター 救命救急医 ]
河原崎美江子-深浦加奈子 [ 河野医院のただひとりの看護師 ]
須藤昌代-----鷲尾真知子 [ 東都中央病院高度救命救急センター 看護師長 ]
加賀裕樹-----石黒賢 [ 楓の恋人 ]
河野定雄-----平田満 [ 河野医院を開業する町医者 ]
寺泉隼人-----仲村トオル [ 当選2回目の衆議院議員 ]
◆ 関連商品
江口洋介主演による人気TVドラマ第3シリーズのBOX。直下型の大地震が発生した東京を舞台に、国際人道支援医師団から帰国した進藤と、医師として大きく成長した楓ら救命救急センタースタッフの奮闘を描く。松嶋菜々子が第1シリーズ以来となる出演。
おすすめ度 
絶対お勧めです!!
俳優たちの演技に、涙の時間が続く
いいドラマです。
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主題歌 「何度でも」/ DREAMS COME TRUE の、インストルメンタル・バージョン、オルゴール・バージョンを含む、全27曲を収録
おすすめ度 
ドラマの映像が蘇ってくる!!
『救命病棟24時』オリジナル・サウンドトラックⅢ
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救命救急医たちの活躍と葛藤を描いた感動のヒューマンドラマ「救命病棟24時」の第1シリーズ総集編に、救命医のその後の活躍を加えた映像を収録。松嶋菜々子と伊藤英明が初共演する作品。
おすすめ度 
すごくいい。
パート3を見る人には必須だと思います。
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救命病棟24時(第1回) 人が人を救うという事
評価7↓
◆ 感想・レビュー
研修医だった楓が、立派なドクターとして帰ってきました。 楓は結婚を考えている恋人に海外についてきてほしいと言われ、救命を辞めるかどうか迷っていました。

患者さんの家族や医局長の黒木は家族の為なら仕事を辞めるというのを聞いて、楓も仕事を辞めて恋人についていこうと一度はプロポーズを受け入れるが、進藤に会ってまた気持ちが揺らぐ。恋人の加賀そんな楓に愛想をつかします。

そんな時に突然大きな地震が来ます。おそらくこれで楓はますます救命を辞めたくなくなりそうですね。 そもそも迷うくらいなら、結婚しないほうがいいと思いますが(笑)

ここ最近は地震が多いので、ドラマをみてもテレビの世界とは思えないです。 いつ自分も大きな地震にあうかわからないので、現実とてらしあわせながらドラマを見ていきたいと思います。

だけど、やっぱドラマと思ったのは、地震後パニックにはなっているもののなんだかんだでみんな切り抜けていけてる所でしょうか。地震後いっきに人が病院におしよせてこないのかなぁとも思いましたが、すぐには被災者の方達も病院にはこれないのでしょうね。道も普通に通れないし。 楓は引き続き治療をはじめ、その頃進藤は楓にあいに病院へ向かっている途中地震にあい助けを求める人がいたので助けていました。

救命病棟24時といえば江口洋介が主役でしたが、今回は松嶋菜々子も同じくらいの立場かもしくは松嶋菜々子が主役くらいに感じました。松嶋菜々子は大好きなのでそれはそれでいいですが^^ 主なキャストが比較的好きな人ばかりなので結構うれしいです。香川照之もかなりいい味だしてますしね。

今回はかなり細かいサブストーリーもあるのか、主な人物は病院の人ばかりじゃないんですねー。 今はまだバラバラですが、これからどんな風につながっていくのかも楽しみです。

2005年01月11日 放送 ▲ページの1番上へ
救命病棟24時(第2回) ひとりでも多くの命を!
評価8↑
◆ 感想・レビュー
実際の震災もこんな感じなんでしょうね。いつ自分の身にも起こるかわからないのでドラマを見ながらゾクっとします。 進藤先生のような立派な医者がいればいいけど、医者も被災者なので家族や恋人が心配なのは当然ですよね。

次回は進藤と楓の連係プレイが見れそうで楽しみです。楓はやっぱり進藤の事が好きなんでしょうねぇ。そんなんじゃないってつっこんでくる人も多いかもしれませんが(笑)

隼人は衆議院であるのをいいことに自分勝手な事ばっかり言っていやな奴ですね。仲村トオルは善人の役と悪役との差がはげしいですね。そこそこ大物の俳優さんなので、そうなってしまうのでしょうが。

2005年01月18日 放送 ▲ページの1番上へ
救命病棟24時(第3回) ヘリが運んだ夫婦の愛!
評価8→
◆ 感想・レビュー
あらすじには書きませんでしたが、黒木が泣きながら家族と電話をしているシーンがあり泣きそうになりました。家族に会いたくても会えない上、助かる可能性のある患者さんでも見捨てる指示を与えなければいけない医局長の立場の辛さが現れてましたね。

香織がクラッシュ症候群と分かり、楓がパニックになって涙ぐんでいる姿も印象に残りました。そこに丁度進藤が現れ、それだけで患者が助かるわけではないけどホッとしましたねー。 寺泉は悪役と思ってましたが、いい奴に変わりましたね。ちょっと血の気が激しい感じはしますが(笑)

楓の婚約者の裕樹は生きていたんですね。ちょっと相手が石黒賢と言うのが、どうも楓の恋人に合わないというかしっくりいかないんですが。

2005年01月25日 放送 ▲ページの1番上へ
救命病棟24時(第4回) あなたを探しにいきたい
評価9↑
◆ 感想・レビュー
 今回も松嶋菜々子最高でした。涙をこらえる姿がたまらず、こっちが泣いてしまいます。婚約者が石黒賢というのが今だに納得いきませんが(笑) 松嶋菜々子の相手役って昔から結構歳の離れた人が多いですね。その方がしっくり行くのかもしれないけど、どうも石黒賢と恋人というのが考えられない。江口洋介ならいいんですが。 江口は東京ラブストーリーの時はへんな人と思ってましたが、ここ最近の逃亡者白い巨塔では、かっこよく見えます。

 黒木やスタッフ達がいらだつ中、進藤は冷静で的確な判断と指示をし純介はかなり憧れてましたね。弟の和也は黒木の働きを見てかっこいいと言ってましたが。 私は二人とも頑張ってるし、すごいと思います。特に医局長である黒木は、治療以外の仕事も多く大変さは計り知れないでしょうね・・・。

 楓と裕樹は結婚するのでしょうかねぇ。私はしてほしくないですが、今の状況から楓が進藤を好きになるのはありえそうにないし、結婚してしまうかもしれませんね。 寺泉はなんだか存在が薄いというか、このドラマの中では息抜きできる感じですね(笑)

2005年02月01日 放送 ▲ページの1番上へ
救命病棟24時(第5回) 初めて分かった父の想い
評価9→
◆ 感想・レビュー
 今回もまた泣けました。二つの親子が絆をとりもどし、よかったよかったって感じです。 このドラマでの、人の微妙な感情や動きなど実際に見ないとなかなか伝わらない事が沢山あるので、まだ見ていない方は次からでも是非見て欲しいです。 実話に基づいているだけあって、リアルな面も多く今後いつ地震がくるか解らないし見ても損はないと思います。

 京野ことみはあまり好きではないけど、お父さんと会った時や伝言ダイヤルを聞きながらお父さんの姿が見えたときは泣いてしまいました。 楓と裕樹は地震によってお互い考え方が変わり、絆もいっそう深まってこれから幸せになる所だったのに急展開が来ましたね。ちょっと残酷な感じはしますが。 私的には、進藤とくっついてほしいので良い展開ではあるけど、それ以上に楓がかわいそうでなんとも言えない気持ちです。 来週の話はだいたい予想がつきますが、泣ける事に期待します。

2005年02月08日 放送 ▲ページの1番上へ
救命病棟24時(第6回) 愛する人を失うという事
評価9→
◆ 感想・レビュー
 今回は泣けるだろうと予想していた通り、泣かせてくれました。 松嶋菜々子の演技は涙を誘いますね。韓国のチェジウ、日本の松嶋菜々子って感じでしょうか。 裕樹が亡くなった時、楓は心臓マッサージだけで、人工呼吸をしなかったのが少し残念です。

 婚約者が亡くなるほど辛い事って他にはないような気がします。未来が無くなってしまうのですから、生きる力が無くなりそうです。
災害などで大切な人を亡くした人った沢山いるのでしょうね。自分に置き換えてみるとゾっとします。 かといっていくら家族や恋人でも24時間一緒にいるわけにも、災害の事だけを考えて生きるわけにもいかないし、普段から最低限の対策をしておくしかないかもしれません。


2005年02月15日 放送 ▲ページの1番上へ
救命病棟24時(第7回) 朝はまた来る!
評価9→
◆ 感想・レビュー
 裕樹の実家での楓の姿はすごくリアルで自然な感じがしました。気をつかいながらも何もする意欲がなくボーっとしていてすごくよかったです。松嶋菜々子はやっぱりすごい、自然にドラマに入り込んでいけます。 進藤もすごくカッコよかった。あんな上司がいたら何でも相談してしまいそう。「解決してくれるのは時間じゃない、その時間に誰かと話して何かを感じた・・・」って言うのは確かにそうかもしれません。やっぱり人と触れ合う事で、癒されていくのでしょうね。

 家が全壊した患者がいましたが、地震で全壊した方って沢山いますからね。地震で全壊するといくらか補助金がもらえるけど、地震がきっかけで何年か経ってから崩れたりすると補助金ももらえず一気に家計が借金だらけになった方を知っています。 しょっちゅうくるものじゃないだけに、つい準備を怠ったりしていると急に来るのでこれほど怖いものはないです。火事のように自分で気をつけることもできないですからねぇ。

 ボランディアの問題も実際に沢山あったんでしょうね。軽い気持ちの安っぽい正義感だけで来たり、単なる興味本意で来て、逆に迷惑を掛けたりとか。被災者はボランティアの人にはなかなか文句も言いづらいだろうし、精神的にも苦労した人が沢山いるのかもしれません。

 今回ポロっときた所は、進藤と電話で話している所と指輪が見つかった所と楓が復帰した所。このドラマ見る前は「救命病棟24時」を見て泣くとは思っていませんでしたが、何故か毎回泣いてます(笑) 地震が起こったらどうなるかがよくわかり、すごく面白いので本当にいいドラマですね。

2005年02月22日 放送 ▲ページの1番上へ
救命病棟24時(第8回) 神の手はあきらめない!
評価9→
◆ 感想・レビュー
 進藤先生すごくカッコよかったです。あんなに完璧な医者って実際いるんでしょうか・・・。人としても医者としても最高です。 楓もまたその場の雰囲気を壊す事無く、言うべき事はきっちり言い、人としてすごく尊敬できます。

 黒木は最初自分も甘えがあるせいか、病院のスタッフをかばっていましたが、進藤の姿を見てこれではいけないと思いなおしよかったです。 上の立場でありながら、しっかりと進藤の意見も聞きいれ、医局長としてすごく立派だと思う。

 病院のスタッフや看護師は、確かに沢山の方が亡くなって諦めが出てくる気持ちもわかるような気もしますが、やっぱりそれではいけないですよね。助ける事ができる患者は助けていかないと・・・それが仕事なんだし。 日比谷は前回、進藤の指示に従うとか言ってた癖に、やけに反抗的でしたね。今回でまた何でも進藤の言うとおりにしようと思い直したかもしれないけど。

 だけど、もっとひどいのは国会議員です。実際にあんな感じだとしたら許せないですね。国会事態がああいう雰囲気だとしたら、いくら良い議員が国会へ入ったとしても押しつぶされてしまいます。 総理大臣次第でどの程度変わるのかはわかりませんが。国会って何かと誰かに文句ばっかりつけて、自分がのし上がることしか考えていないような人の集まりに見えます。

 進藤は国際人道支援医師団に戻るように言われ、迷っていましたが病院に残る事になってよかった。 だけど、いつかは病院を去っていくんですよね。ずっと楓と一緒に働いて欲しいのに。

 地震から日が経つにつれて、新しい問題がでてきて、実際もこんな感じなのかと思うと本当に大変なんだなとつくづく思います。 仮設住宅なんかが建つのも1ヵ月くらい経ってからだろうし、それまでは避難所で不便な生活をしている方が沢山いるんでしょうね。

2005年03月01日 放送 ▲ページの1番上へ
救命病棟24時(第9回) あなたが涙をぬぐうとき
評価8↓
◆ 感想・レビュー
 震災は被災者はもちろんだけど、助ける方もすごく辛い事が沢山あるんですね。このドラマを見ていると、思いもしない所で苦しんでいる人がいる事を沢山教えられます。 今回のような消防官の気持ちも、一般の住民達はなかなかそこまで考えてもない人がほとんどだろうし、他にももっともっとこんな例があるんでしょうね。

 寺泉は最初はいいカッコばっかり言う政治家だと思ったけど、だんだんと人の事を考える良い政治家になってきましたね。この調子でもっと、人々の事を考え、総理大臣になってほしいものです。

 純介は何であんなボケッとするようになったのかよくわからない。ドラマのストーリー上、純介が無気力になる事は必要だったんでしょうか・・・。 特別見殺しにした患者さんっていなかったようにも思ったし、そもそもまだ研修医だから人の手伝いばっかで、自分のせいでどうこうっていうのもなかったのでわ。 望が気づいた純介のミスは、以前望が患者を死なせてしまった時と同じミスだったように思う。望だったから気づいたけど、他の看護師だとヤバかったですね。 あのままやってたら指導医としての楓も辛い思いをする所だったし、純介は医師としての自覚がまだまだたりない気がする。自宅へ帰ったことだし、ゆっくり休んで正気になって帰って来てほしいですね。

2005年03月08日 放送 ▲ページの1番上へ
救命病棟24時(第10回) 命の終わりを看取るとき
評価7↓
◆ 感想・レビュー
 純介が急にボケっとしだしたのは理解しがたいけど、とりあえず町の人にふれて正気を取り戻してよかった。

 省吾と千尋は人が亡くなって行く姿や色んな事を見てるけど、命の大切さなんかが学べればいいですね。そういえば千尋はずっと病院に住んでるのかな?(笑) 隼人は忙しいし、香織は違う病院にいるし、省吾の話し相手にもいいし丁度良い感じはするけど。

 災害なんかがあると絶対弱みに付け込んで、悪どい商売をする人達が出てきますね。城丸屋のように良心的な商売をする方にはずっと頑張って欲しいけど、そういう人に限って頑張りすぎて病気になったりするのはすごく悲しい。

 賞味期限から一週間経ったおにぎりを食べた人が食中毒で苦しんでいたけど、あんなになるくらいなら食べた時にわかるのでわ? とかも思ったし、一週間くらいであんなになるのかなぁとも思ってちょっと現実離れしてる気もした。 実際にあった事を調査してドラマ化しているだけに、ちょっとでも現実離れしてそうだと違和感を感じてしまう。

2005年03月15日 放送 ▲ページの1番上へ
救命病棟24時(最終回) 命と希望が蘇る街へ!
評価7→
◆ 感想・レビュー
 これまでずっと見てきて、前半はハラハラドキドキする事が多く目が離せないドラマだったけど、後半は徐々に落ち着いて来て、実際の震災でもこんな感じかもしれませんが、ドラマとしては後半になるほど盛り上ってほしかったっていうのもあり少し残念です。 だけど、このドラマを通じて震災とはどのような被害をもたらすかや何が必要か等、勉強になった部分も多く、見てよかったという気持ちはすごく強いです。

 黒木や日比谷も期限切れのおにぎりを食べたように思ったけど、食べた人全員が食中毒になったわけではなかったんですね。 1日1時間睡眠で1週間も働き続けるなんて、無謀すぎると思った。患者の事を考えるなら、しっかり休憩はとらないと余計に危ないと思ったけど、乗り切れる所はやっぱりドラマだからかな。現実ならオペ中とかでも寝てしまったり、モウロウとしそう・・・。

 進藤が神戸新聞に連絡を取ってた時、医師や看護師の派遣に関する事かと思ったら、全然予想違いで、神戸の写真を送ってもらったんですね。 阪神大震災当時、ビルや家屋は倒れ焼野原だった町が、今では普通の都市になってるのは、確かに人の力って凄いなと関心します。 ここ最近、大きな地震が多いので、なお更地震に対しての関心が湧き、ドラマも真剣に見てしまいます。地震って常に怯えて暮らすわけにもいかないし、いつも安全な場所にいるわけにもいかない、突然くるというのが本当に怖いです。

 楓は最後進藤の事を見つめたり、思い出したりしてたけど、あれは好きって事だったんでしょうか・・・。好きな事には間違いないと思うけど、どういう意味の好きなのか気になる。 次また、救命病棟24時がある時は、進藤とくっついて欲しい。だけど、今回のドラマではそんな事ありえない感じだったので、今後も難しいかもしれないですね。お互いを信頼し、大切に思っているのは確かだと思うけど。

2005年03月22日 放送 ▲ページの1番上へ